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第20回 コンピュータ将棋選手権 アピール文書(ボンクラーズ)
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第20回 コンピュータ将棋選手権 アピール文書(ボンクラーズ)
今作っているクラスタ並列将棋ソフト「ボンクラーズ」の中身について少し書いてみます。(CSA提出文書ド... 今作っているクラスタ並列将棋ソフト「ボンクラーズ」の中身について少し書いてみます。(CSA提出文書ドラフト?) [概要] 1個の「マスター」プロセスと、1個以上任意個の「スレーブ」プロセスが協調して動作します。マスターはルートから探索木を展開していき、適当な深さでノードの探索をスレーブに「ディスパッチ」します。スレーブはそのノードの下の探索を行い、結果をマスターに返します。 マスターとスレーブはそれぞれ別個のプロセスとして動きます。(「スレッド」ではありません。)これらのプロセスは、同一マシン上でもよいですが、別のマシン上で動いていてもかまいません。マスターとスレーブ間の通信は(必要なら)ネットワークを介して、MPI(Message Passing Interface)規格に基いて行います。今の実装では通信はマスター~スレーブ間のみで、スレーブどうしの通信はありません。 [メリット] 複数