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ロードバイク徹底インプレッション vol.32 LOOK 586
“史上最高のクライミングバイク” という、なんとも魅力的なコピーと共にデビューしたLOOK 586。奇跡的に... “史上最高のクライミングバイク” という、なんとも魅力的なコピーと共にデビューしたLOOK 586。奇跡的にサドル高の合う試乗車と対峙した安井は思う。今、ロードバイクに重要な変化が起きつつあるのではないか。剛性と軽さの追求?ロードフレームの進化とは、そんなに単純なものではないはずだ。この586を含む何台かは、いよいよ新境地を開拓し始めた。 (text:安井行生 photo:我妻英次郎/安井行生 cooperation:ロードバイクショップコグス) 1年前にデビューした旗艦モデル、595で培われたE-POSTやコンプレッション・カーボンリアドロップアウトなどの先進技術を投入し、LOOKのラインナップでは最軽量となる940g (Sサイズ/フルサイズシート長フレーム重量) を誇る586。車名末尾の 「6」が示す通り、VHMカーボン製のフロントトライアングルはモノコックで作られ、シートステーと
2010/08/08 リンク