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Fake3D / lighting & debug « DIZGID | POLYGON LOVE
前回のFlashビルトイン3Dを使った3Dエンジンの続きです。 名前が長いので「fake3d」とします。 [ demo ]... 前回のFlashビルトイン3Dを使った3Dエンジンの続きです。 名前が長いので「fake3d」とします。 [ demo ] 今回はデバッグがてらpv3dで作成されたclockmaker.jp/blogのカスタムフラットシェーディングサンプルをfake3dで動かしてみました。それと前回ちらっと書いたDebugツールの紹介です。 papervisionで書いたものとほぼ同じように書けるようにしているので移植も簡単です。 基本はpv3dと同じく、fake3dのBasicViewを継承してつくっていきます。 参考にdocumentClassのsourceを。 sourceをみてもらったら分かるのですが、 var cube:Cube3D = new Cube3D(f0_, f1_, f2_, f3_, f4_, f5_); みたいな感じで、それぞれの面のDisplayObjectをそのまま渡していま
2010/05/08 リンク