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フルディジタル・アンプを作る(1/5) (オーディオ工房)
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本連載では、エレキジャックNo.7(2008/07/25発売)のMission3で掲載するフルディジタル・アンプについ... 本連載では、エレキジャックNo.7(2008/07/25発売)のMission3で掲載するフルディジタル・アンプについて、設計過程を紹介します。 ■フルディジタル・アンプとは フルディジタル・アンプとはディジタル音声入力に対して出力まで内部の処理をすべてディジタルで処理するアンプです。ディジタル信号で直接A-Dコンバータを駆動するイメージになります。 A-Dコンバータはラダー抵抗型ではなく、PWM波形を出力し、ローパス・フィルタ(LPF)で音声帯域の信号を取り出します(図1)。入力信号に対してそのまま A-D コンバータに送ると、音量調整ができないので、ディジタル演算または出力段の電源電圧で音量を調整します。 ■デバイスを選択する いくつか候補のデバイスが挙がったのですが、ピン数が少なく、実績があるデバイスとして、日本TIの方から推薦された DIR9001 (ディジタル・インターフェー