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「子ども」と「子供」の問題 - 活字中毒R。
『その「正義」があぶない』(小田嶋隆著・日経BP社)より。 【子供は、原稿を書く人間にとって、何より... 『その「正義」があぶない』(小田嶋隆著・日経BP社)より。 【子供は、原稿を書く人間にとって、何よりもまず、表記の問題として立ち上がってくる。 このことに、私は、過去20年来、折にふれて、わずらわされてきた。 たとえば、どこかのメディアに原稿を書く。 私は、ふだん、「子供」と、この言葉を、二文字の漢字で表記している。 と、媒体によっては、ゲラの段階で「子ども」という書き方に訂正してくるところがある。 「ん?」 最初のうちしばらく、私は、意味がわからなかった。 で、個人的に「漢字」と「かな」の混じった単語表記が気持ち悪いので、再度「子供」に直してゲラを戻したりしていた。 と、先方から電話がかかってくる。 「あのぉ、コドモの表記なんですが、『ども』をひらかなにする書き方はお嫌いでしょうか?」 「まあ、あんまり好きじゃないですが。そちらがどうしてもということなら、別にこだわりませんよ」 「……で
2014/10/21 リンク