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2014→2015年の各チームの得失点傾向
2015年シーズンのJ1では820のゴールが生まれた。この結果を2014年の774と比較すると、46ゴール増加し... 2015年シーズンのJ1では820のゴールが生まれた。この結果を2014年の774と比較すると、46ゴール増加したことになる。そして、これをチーム別の得失点数でマッピングすると下図の通りとなった。 得点力の高低と守備力(失点)の高低を組み合わせ、それぞれの傾向を4つのブロックに分けると、得点力があり、守備力もあるチームが2014年から2015年にかけて1チーム増えた一方、得点力、守備力ともに低いチームも増加。そしてこの中の3チームが降格している。2015年は残留争いが長引くことはなく、降格した3チームは得点力、守備力のどちらにも改善の兆しがないままシーズンを終えた。 チーム単位で2シーズンの変化を見ると、優勝した広島は双方のデータにおいてトップの数値をたたき出し、リーグ戦はもちろん、その後のチャンピオンシップでも優勝を遂げた。一方、2014年の広島に近いデータを示していた鳥栖は、2015年