エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スマホの通信速度、「理論値」ではなく「実効速度」に–総務省
総務省は来年度、広告や店頭などで表示されるスマートフォン(高機能携帯電話)の通信速度を、比較的多... 総務省は来年度、広告や店頭などで表示されるスマートフォン(高機能携帯電話)の通信速度を、比較的多くの人が実際に経験できる速度(実効速度)とするよう携帯電話会社に促す。 スマホの通信速度は通常、「受信時最大75Mbps(メガ・ビット毎秒)」などと、最もつながりやすい状況を想定して計算した理論値で表示されるケースが多い。 しかし、実際の通信速度は場所や時間帯、近くにいる契約者の数(回線の混み具合)などによって異なるため、理論値では参考にならないとの声が出ていた。 総務省によると、海外では実効速度を表示する動きが広がっている。英国では、少なくとも利用者の10%が実際に利用できる速度を「最大」として表示するよう義務づけられている。ドイツでは、理論値の80%程度の速度が経験できる可能性がどの程度かを表示する方向で制度変更などが進められている。 ◎http://news.livedoor.com/ar
2013/09/08 リンク