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「ゲーム開発者の選択肢を広げる企業に」CRI・ミドルウェア押見正雄社長に聞く同社の過去・現在・未来 / GameBusiness.jp
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「ゲーム開発者の選択肢を広げる企業に」CRI・ミドルウェア押見正雄社長に聞く同社の過去・現在・未来 / GameBusiness.jp
ゲーム向け音声&映像向けミドルウェアベンダーとして著名なCRI・ミドルウェアが2014年11月27日に、東証... ゲーム向け音声&映像向けミドルウェアベンダーとして著名なCRI・ミドルウェアが2014年11月27日に、東証マザーズに上場しました。国産ミドルウェアベンダーとして初の快挙となります。上場をきっかけに同社がどこに向かっていくのか、社長の押見正雄氏に伺いました。 ―――上場おめでとうございます。簡単に会社の経歴について紹介してもらえますか? ありがとうございます。社名にもなっている「CRI」とは、もともと「CSK総合研究所」(CSK Research Institute)の略称です。弊社の前身ですね。1983年に設立されて、私は1987年に入社しました。 ―――CSKといえば・・・? はい、ある程度ベテランの方なら、セガ(当時はセガ・エンタープライゼス)の元親会社といった方がとおりがいいかもしれませんね。実際、グループ会社だった縁でセガサターンやドリームキャストのハードウェア開発に協力