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現代演劇から考えるゲームの物語性・・・新清士「人とインタラクティブの間」 第1回
日本経済新聞IT Plusで「新清士のゲームスクランブル」を連載させて頂いている。その時々にゲーム産業内... 日本経済新聞IT Plusで「新清士のゲームスクランブル」を連載させて頂いている。その時々にゲーム産業内で起きている時事ネタを解説する主旨のコラムだ。 GameBusiness.jpで新たに連載コラムの話を頂いて、何を書くべきなのかを少し考えた。もう少し広い視点と中長期的な長い時系列で物事を考えるととで、ゲームを中心としたインタラクティビティが人間をどのように変えようとしているのかを紹介するというあり方なら可能ではないかと思え引き受けることにした。月に1〜2回程度の更新となるが、おつきあい頂きたい。 ■現代芸術には伝えるべきことなど何もない 演劇家の平田オリザ氏の「演劇入門」(講談社現代新書)を読んでいて、考え込まされる部分があった。演劇論が行われているのだが、それは同時に現在のゲームにも通じる部分が多数あるからだ。 平田氏は、「『伝えたいことがある』近代芸術に対して、現代
2010/05/26 リンク