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ソーシャルゲーム市場には季節要因が?・・・「データでみるゲーム産業のいま」第33回 / GameBusiness.jp
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ソーシャルゲーム市場には季節要因が?・・・「データでみるゲーム産業のいま」第33回 / GameBusiness.jp
ソーシャルゲーム市場がゲームマーケット全体、ひいてはエンターテインメント市場の中で既に確固たる存... ソーシャルゲーム市場がゲームマーケット全体、ひいてはエンターテインメント市場の中で既に確固たる存在になっていることは今さら言うまでもありません。日本オンラインゲーム協会(JOGA)が7月24日に発表したところによると、2011年のPCおよび携帯電話(スマートフォンを含む)における国内ソーシャルゲーム市場規模は2,794億円であったということです。2010年が1,034億円だったので、1年で2.7倍という急激な成長を遂げたことになります。 また、この2,800億円という規模は、ゲーム専用機市場(パッケージゲーム)における年間ソフト市場規模(新品のみ。中古等は含まず)とほぼ同じです。つまり、今やソーシャルゲーム市場は規模の上では従来のパッケージゲーム市場と完全に肩を並べたことになります。今後も引き続き拡大基調が続いていくのかどうかという視点でこのマーケットを捉えている人も多いことでしょう。