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【更新】待機電力の実態 : ガベージニュース
【今日から出来る、電気・ガス・水道の節約術を学ぶ】や【経済産業省など、主要家電の省エネによる効果... 【今日から出来る、電気・ガス・水道の節約術を学ぶ】や【経済産業省など、主要家電の省エネによる効果試算を発表】などでも触れているが、節電の工夫の一つに「いかに無駄な待機電力を減らすか」という視点がある。この待機電力は「待機時消費電力(量)」とも呼び、普段は使用していない電化製品でも、コンセントを差し込んでいるだけで(常時待機モードにあるため)消費する、通常使用時と比べれば小規模な電力のことを指す。今回はこの「待機電力」について、いくつかのまとめとグラフを生成することにした。 参考にした資料は以前【電気使用の「アクセス解析」こと「スマートセンサー」とは?】でも紹介した[財団法人 省エネルギーセンター]で毎年発表されていた[待機時消費電力調査結果]。なぜか2008年度版までで調査結果が終了してしまい、2009年度以降のデータが存在しない。今件について省エネルギーセンターに直接問い合わせたところ、