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全国勢調査「95年分」の子供・成人・老人比率推移をグラフ化してみる(2010年国勢調査反映版)
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総務省統計局が2021年11月30日に発表した、5年に一度実施する国勢調査の最新版となる2020年国勢調査にお... 総務省統計局が2021年11月30日に発表した、5年に一度実施する国勢調査の最新版となる2020年国勢調査における公開値を基に、いくつかの状況精査を行っている。今回は都合105年分となる国勢調査の時系列データを用い、一世紀以上にわたる日本の主要年齢階層区分の人口比率を確認する(【2020年国勢調査】)。 次以降に示すのは1920年に始まった5年単位で実施している国勢調査において、年齢階層を「0-14歳(子供)」「15-64歳(成人)」「65-74歳(前期高齢者)」「75歳以上(後期高齢者)」に区分し、各階層ごとの人口比率・人数を換算したもの。なお今件人口は総人口(外国人含む)を用いている。 まずは単純に各階層を積み上げた形のグラフ。各年の最上部にある赤い数字は総人口を意味する。また「不詳」は言葉通り年齢不詳の統計値。 1950年-1955年、1975年-1980年は前後時期と比べ0-14歳