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若年層の若年層新車普及率低下、3割を切る…年齢階層別乗用車普及率動向(2012年) - ガベージニュース
若年世帯主の普及率が低いのは相変わらず。昨年まで続いていた上昇機運も2012年には反転して下落。再び6... 若年世帯主の普及率が低いのは相変わらず。昨年まで続いていた上昇機運も2012年には反転して下落。再び60歳以上の値を下回る結果が出てしまっている。昨年2011年の記事では「もう数年かけて動きを見守る必要がある」としたが、上昇傾向は早くも打ち止めとなったようだ。現状として、30歳未満では大体5世帯に3世帯のみの保有。それに対して30-59歳の世帯では5世帯のうち4世帯以上となる。 これを新車で買ったのか、中古車で買ったのかで見ると、次の通りとなる。 まず最初に気が付くのは、若年層の新車購入率の低さ。2007年に一度逆転現象が起きているが、それ以外は「中古車購入>>新車購入」となっている。新車へのこだわりがあまり無いのか、あるいはふところ事情によるものと考えてよい。さらに若年層では中古車の購入・利用状況が少しずつ増加しているのが確認できる。これも新車と比べた際の価格の安さがポイント。 ただし2
2012/05/09 リンク