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世帯所得の中央値や世帯人員数の移り変わり(最新) : ガベージニュース
先行記事【世帯あたりの平均所得金額推移】にて厚生労働省が2023年7月4日に発表した令和4年版の「国民生... 先行記事【世帯あたりの平均所得金額推移】にて厚生労働省が2023年7月4日に発表した令和4年版の「国民生活基礎調査の概況」を基に、世帯の平均所得や所得中央値について解説したところ、「平均値は実情を表していない、中央値の動向を確認すべきだ」とのご意見をいただいた。そこで今回は中央値の動向をはじめ、いくつかの視点で世帯あたりの所得動向を見ていくことにする(【発表ページ:令和4年 国民生活基礎調査の概況】)。 平均値と中央値 まずは言葉の定義の再確認。「平均(値)」とは統計の上での指標の一つで、一定の集団の実情を数字で表す方式、代表値。普段から使われている平均値とは算術平均や相加平均のことを指し、算出方法は対象集団の該当指標のすべてを足して、それを集団個数で割るもの。 例えばそれぞれ10個・20個・10個・60個・20個の石を持つ人がいる、合計5人の集団があるとすれば、その集団の平均の石の保有数
2020/02/27 リンク