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北朝鮮ミサイル問題で浮上した「敵基地攻撃論」
平成十八年(2006)七月五日、北朝鮮は長距離弾道ミサイル「テポドン二号」を含む七発のミサイルを日本海... 平成十八年(2006)七月五日、北朝鮮は長距離弾道ミサイル「テポドン二号」を含む七発のミサイルを日本海に向けて発射した。 同日、日本は北朝鮮に厳重抗議、万景峰(マンギョンボン)号の一時来航禁止などの経済制裁を発動するとともに、国連安保理に対北朝鮮制裁決議案をたたきつけた。 「絶対に許さーん!」 いつにない日本の剣幕に、アメリカ・イギリス・フランスなどはそろって賛同、中国・ロシアですら北朝鮮に不快感を示した。 「日本の友人の怒りはもっともだ(中国・李肇星外相)」 「ミサイル発射には失望した。こんなのは正常な行為ではない(ロシア・プーチン大統領)」 それでも北朝鮮をかばいたい中国・ロシアは提携、制裁決議案よりも一ランク下の非難決議案を提示し、各国に根回しを始めた。 で、最終的には日本もこれに妥協、十六日(ニューヨーク時間十五日)、非難決議は全会一致で採択されたのである。 これに対し北朝鮮の朴吉
2013/12/04 リンク