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GF WORKS | Talkbox/トークボックス > 音色
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GF WORKS | Talkbox/トークボックス > 音色
Roger Troutmanの特徴的な音色は、シンセサイザーによる物です。シンセサイザー = 音作りが難しいイメー... Roger Troutmanの特徴的な音色は、シンセサイザーによる物です。シンセサイザー = 音作りが難しいイメージがあると思いますが、Talkboxerが使用する音色は一般的にリード系に属する音色で「ピー」と言う実にシンプルな音色です。以下は、Talkboxで使用される一般的な元サウンドです: シンプルと言うのが非常にポイントで、シンセサイザーにプリセットされている一般的なリード系の音色は、音色に厚みを持たせるためにディチューンをかけたりオシレータを複数使用しています。この様な音色は、エフェクト的に使用するには面白いと思いますが、より機械的な音色になるためRoger Troutmanの音からは少し離れて行きます。つまり、高機能なシンセサイザーは必要ないと言うことです。 Roger Troutmanは、70〜80年代はMoog Music社のMinimoog、90年代はYAMAHA社のDX