ねこカフェ列車の不思議な縁？ 迷い猫、４年ぶり家へ － 岐阜新聞 Web

Tweet ねこカフェ列車の不思議な縁？ 迷い猫、４年ぶり家へ 2017年08月20日08:34 フェイスブックに掲載されて飼い主が見つかったてんてんの写真＝大垣市木戸町、養老鉄道西大垣駅（藤原麻里子さん提供） ◆養老鉄道乗り込み、保護される ＳＮＳで情報拡散 先月末に養老鉄道の車内に乗り込み、西大垣駅（岐阜県大垣市木戸町）で保護された迷い猫が、同鉄道のフェイスブックを見て連絡してきた飼い主の同市の家族の元へ約４年ぶりに帰ることができた。飼い主の女性は「探しても見つからず諦めていたが、優しい人たちに会えたのが良かった」と喜んでいる。 同鉄道では、貸し切り列車内で、保健所などから引き取り殺処分を免れた子猫と触れ合うイベント「ねこカフェ列車」を９月に開催するため準備を進めていたところだった。イベントに協力する、子猫保護と里親探しの団体「こねこカフェサンクチュアリ」（各務原市）と、動物保護活動支

[mikawa_1964]

「先月末に養老鉄道の車内に乗り込み、西大垣駅（大垣市木戸町）で保護された迷い猫が、同鉄道のフェイスブックを見て連絡してきた飼い主の同市の家族の元へ約４年ぶりに帰ることができた…猫は、白色の８歳の雄」。

[maturi]

大垣

[katamachi]

「養老鉄道の車内に乗り込み、西大垣駅で保護された迷い猫が、同鉄道のフェイスブックを見て連絡してきた飼い主の同市の家族の元へ約４年ぶりに帰る」