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世界初!排泄の時間を予知するウェアラブルデバイス
きっと待ち望んでる人は多いはず。 ちょっとアレな話ですが、トイレのタイミングで悩んでいる方って意外... きっと待ち望んでる人は多いはず。 ちょっとアレな話ですが、トイレのタイミングで悩んでいる方って意外と多いと思います。通勤電車に乗ると決まってお腹が痛くなる…みたいな悩み、よく聞きますよね。また、介護が必要な方でも何かとトイレ関係の悩みはあると思います。 そんな悩みを根本から解決してしまうかもしれない、世界初の「排泄の時間を予知するウェアラブルデバイス」が国内企業のトリプル・ダブリュー・ジャパンによって開発されました。 「DFree」という手のひらに隠れるぐらいの小さなデバイスには、超音波センサーを内蔵。内臓の動きを把握し、排便や排尿の時間を教えてくれるってわけです。通知はスマートフォン上に表示。排泄物のたまり具合や排泄までの時間が具体的にわかります。多分これ、介護業界にはすごく役に立つと思うんですよね。本人も介護者も排泄のタイミングがわかれば、より適切な対応がうけられると思います。 このD
2015/10/29 リンク