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Model Tech Tips / 艦船模型の空中線の張り方
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空中線の張りめぐされた艦船模型は美しいものです。 しかし上手く付けないと汚ならしいだけの模型になっ... 空中線の張りめぐされた艦船模型は美しいものです。 しかし上手く付けないと汚ならしいだけの模型になってしまい逆効果。また正しくスケール換算すると、日本で主流の1/700の場合空中線は見えないのではないかという意見もあり、それらの理由から張り線作業はあえて行なわないという人も少なくはありません。 上手く張るのは慣れの問題なので、結論から言うと場数をこなして腕を磨くしか上手くなる術はないのですが、それでも少しでも失敗を少なくする手助けになればと、私なりの方法論を紹介したいと思います。 素材にテグスを使う 要するに釣り糸のことです。(厳密にはテグスはすでに釣り糸の素材として使われてなく、名残で「釣り糸=テグス」と呼称されている) 経年劣化に強くて引張強度も抜群。糸の太さが他の素材では太刀打ち出来ないほどかなり細いものからラインナップされているので、最も実物に近いスケールの表現が可能であり、種類