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http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/tokuitaizen.htm
「得意淡然」・「失意泰然」――。私の好きな言葉の一つです。「得意のときに驕(おご)り高ぶることなく、失... 「得意淡然」・「失意泰然」――。私の好きな言葉の一つです。「得意のときに驕(おご)り高ぶることなく、失意の時にはゆったりと構えていなさい」というような意味ですね。 これで思い出すのが、何年か前のNHK大河ドラマ「秀吉」のある場面です。詳しくは覚えていないのですが、何かの理由で秀吉が主君・信長の怒りを買い、干されてしまいます。意気消沈しているところへ、ライバルの明智光秀の居城に信長が訪れる、という情報が入ってきます。それを聞いた秀吉はもう居ても立ってもいられなくなり、すぐさま光秀の城へ出向き、信長の御機嫌伺いをしようとします。 それを見た、沢口靖子扮する妻のおねが、「みっともないからやめなさい」と言って秀吉を止めるのです。「こんな時こそ悠然と構えるべき」と秀吉を諭します。立派な妻ですね。まさに「糟糠(そうこう)の妻」、この妻あればこその秀吉だったのでしょうね。 なぜだか、この場面だけが
2013/11/03 リンク