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wxPython 7: サイザー (wxSizer)
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wxPython 7: サイザー (wxSizer)
7-1: サイザーとは wxPythonでは、ウィンドウ内のコントロールなどの配置・レイアウトを整えるために、... 7-1: サイザーとは wxPythonでは、ウィンドウ内のコントロールなどの配置・レイアウトを整えるために、サイザー(wx.Sizer)という機能を使います。 サイザーとは、ウィンドウ内に縦横(両方または一方のみ)に整列された「区画」を作り、 ウィンドウを拡大・縮小した場合に区画の広がり具合を定義します。 区画には、Windowオブジェクトか Sizerオブジェクトを入れることが出来ます。 3章、4章にある基本的なコントロールは Windowクラスのサブクラスなので、そのまま使えます。 区画に別のSizerを入れることによって、(そこそこ)複雑なレイアウトを作ることが出来ます。 次の例は2行3列の区画を持つサイザーです。 左端と中央の列はウィンドウの拡大に合わせて広がり、右端は大きさが変わってません。 左端と中央の拡大の比率は異なってます(左端の方がより広がってます)。 また、上

