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県内公立高校の定員割れ急増
全日制公立高校が人気だった県内で、定員割れになる学校が急増している。東三河でも状況は同じ。背景に... 全日制公立高校が人気だった県内で、定員割れになる学校が急増している。東三河でも状況は同じ。背景には進学先の多様化と、授業料無償化があるという。 今春の入試で定員割れして2次募集をした東三河の公立高校は、豊橋西、成章、福江、渥美農業、国府、御津、豊川工科、宝陵、三谷水産、新城有教館、田口、新城有教館作手校舎の11校1校舎。人数は342人だった。県内全体では72校1校舎で2734人。 10年前の2012年は東三河は成章、福江、国府、御津、宝陵、蒲郡東、新城、田口、新城東作手校舎の8校1校舎、人数は111人。県内全体では15校1校舎、153人だった。この10年間で、学校数では東三河は1・3倍、県内全体は4・6倍、人数では東三河は3・1倍、県内全体では17・9倍に増えた。 募集枠は中学校を卒業する人数と進学率によって決めており、少子化による影響は考えにくい。2012年は4万400人だったが、今年は