「刑務所」と聞いて想像する刑務所とはだいぶ異なる10の刑務所 : ひろぶろ

2009年09月28日19:00 画像ネタ 「刑務所」と聞いて想像する刑務所とはだいぶ異なる10の刑務所 1.San Pedro Prison（ボリビア） ：国家財政難から刑務所の運営が困難になったため生まれた、服役囚が自主管理を行うサン・ペドロ刑務所。分厚い壁の中は一つの街と化しており、露店はおろかレストランやホテルが存在します。中には刑務官もおらず一見自由そのものですが、受刑者は自ら生活費を捻出しなければなりません。監房に入るにもお金が必要なので、外の社会同様、生きていくには仕事を得なければなりません。 刑務所内観光ツアーも。 ：現在、世界一有名な刑務所かもしれないセブ刑務所。刑務所内の朝の運動プログラムが進化して生まれたスリラーの集団ダンスビデオはYouTubeにアップされ、3,000万回以上視聴されました。 3.Justizzentrum Leoben（オーストリア） ：

[kkbt2]

「受刑者同士で揉め事などが発生しそうな時は、それぞれにグローブを渡し、リングで2ラウンドのボクシングをさせるそうです。その甲斐あってか、この10年間暴力沙汰は起きていないとか。」

[raraya]

世界一小さな刑務所カワイイ！／ちょうど今、ナショジオの刑務所特集を見てるのでブクマ