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第4回 楽園をつくったテクノロジー:株式会社 日立コンサルティング
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第4回 楽園をつくったテクノロジー:株式会社 日立コンサルティング
2014年8月5日 南太平洋のマンハッタン 先月になりますが、国立民族学博物館教授の印東道子先生が登壇さ... 2014年8月5日 南太平洋のマンハッタン 先月になりますが、国立民族学博物館教授の印東道子先生が登壇されたセミナーに参加してきました。テーマは「南太平洋の考古学」。印東先生が長年に渡って行われてきた、ミクロネシアのファイス島における発掘作業を中心に、人類が南太平洋(ミクロネシア・メラネシア・ポリネシアの島々)にどうやって進出したのかを考えるという内容でした。 そこで非常に興味深かったのが、セミナー冒頭で印東先生が話された「ある誤解」です。それを考える際に、次の映像をご覧いただくのが良いでしょう。「南太平洋」という言葉を聞いたとき、多くの方々が思い描くイメージは、たとえば以下のようなものではないでしょうか。 ポリネシアの島々の中でも代表的な観光地のひとつ、タヒチの光景です。青い海、白い砂浜、そして豊かな植物……バナナやパンノキ、ココナツなど、多くの植物が自然に実を付け、食べる物に困ることは