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道原子力防災専門委座長 原発関連企業から寄付 4年で550万円、現在も受領-北海道新聞[道内]
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道原子力防災専門委座長 原発関連企業から寄付 4年で550万円、現在も受領-北海道新聞[道内]
道原子力防災専門委座長 原発関連企業から寄付 4年で550万円、現在も受領 (06/28 06:45) 北海道... 道原子力防災専門委座長 原発関連企業から寄付 4年で550万円、現在も受領 (06/28 06:45) 北海道電力泊原発(後志管内泊村)の事故を想定した道原子力防災計画の課題を整理する有識者専門委員会の座長を務める島津洋一郎・福井大付属国際原子力工学研究所教授が、北大教授だった2006~09年の4年間に三菱重工などの原発関連企業から計550万円の寄付を受けていたことが27日、わかった。島津教授は北海道新聞の取材に対し、寄付の事実を認めた上で、委員会の議論への影響は否定している。 同日の道議会一般質問で、共産党の真下紀子氏(旭川市)の質問に対し、道が事実関係を認めた。島津氏は原発の安全性を直接議論する立場ではないが、中立性の面から議論を呼びそうだ。<北海道新聞6月28日朝刊掲載> < 前の記事 | 次の記事 >