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資料展示「三次の妖怪ものがたり」広島県立歴史民俗資料館連携 | 来(ら)いぶらりネット@ひろしま 広島県立図書館
江戸時代の三次を舞台とした「稲生物怪録」(いのうもののけろく)は,全国的によく知られた妖怪物語で... 江戸時代の三次を舞台とした「稲生物怪録」(いのうもののけろく)は,全国的によく知られた妖怪物語です。16歳の少年,稲生平太郎のもとに,一月間にわたって様々な妖怪変化が現れるこの物語は,江戸後半期の百物語の流行などを背景にして人々に迎えられ,いろいろな物語や絵巻物に仕立てられてきました。明治以後も,泉鏡花,稲垣足穂,折口信夫などによって,この物語を題材にした作品が発表されています。また,最近では,漫画・小説・絵本などにも取り上げられています。 この展示では,広島県立歴史民俗資料館が所蔵する絵巻「稲亭物怪録」(とうていぶっかいろく)を写真パネルや絵巻の複製で紹介するとともに,広島県立図書館が所蔵する「稲生物怪録」や妖怪に関する図書等の展示・貸出しを行います。 奇怪な出来事が次々と展開する怪異譚の世界をお楽しみください。 1 展示期間 平成24年3月13日(火)~5月12日(土) 2 開館時間
2012/02/18 リンク