麻生太郎・ローゼン閣下、国会でサブカルを説く 「問題なのは、この話を理解できない議員が大勢いること」 | ログミー

アニメ文化に明るく、海外滞在経験の長い麻生太郎氏が、国会で「クールジャパン」「サブカル」について答弁。"アニメによる非言語コミュニケーション"が海外戦略においていかに重要かを語っており、「マスコミが報道しない名演説」として注目を集めています。(この動画が投稿されたのは2013年です)【スピーカー】 副総理 兼 財務大臣 自民党 麻生太郎 氏【動画もぜひご覧ください！】 マスコミが絶対報道しない麻生外相の名演説！英国人が語る日本一美しい写真から分かる日本人の心 ■外国人が見た「日本でもっともクールな場所」 麻生太郎氏：この「3本目の矢」の1つに観光産業、その中の一部にアニメ、コンテンツ、いろいろ書いてやって努力をしておられるのだと思いますけれど、今までの製造業と違って、いわゆるコンテンツとかソフトを飯の種にして伸ばしていこうという話なんですけれども。海外から日本に来る人、観光というところ

[habuakihiro]

外国人を顧客に変えるとサブカル云々関係なく商売で考えさせられる点が色々と＞我々の考えている良いところと、外国人が見た良いところというのは、たぶん違うんですよね