エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
株主総会シーズンに思う
今年も6月、株主総会のシーズンが巡って来ました。上場会社の取締役・監査役のみならず、株主総会の会議... 今年も6月、株主総会のシーズンが巡って来ました。上場会社の取締役・監査役のみならず、株主総会の会議運営に当たる総務担当の社員にとっても大変気苦労の多い時期です。特に、大企業や主として個人消費者を相手とする製品・サービスを扱う会社では、一般株主が多数出席しますので適切な会議運営はもちろん、株主からの多数の質問に直接答える場であり、役員としても活発、率直であるとともにスムーズな進行が求められる難しい場面でしょう。 今年の株主総会では業績不振の会社も多く、経営責任、業績回復・経営改善策、ガバナンス、配当と株主還元、雇用、ステーク・ホルダーとの関係、役員報酬などのテーマが取り上げられると思います。ICT分野の企業においても、業績はまちまちなのでさまざまな論議がなされることでしょう。今年のような経済情勢下においては、例年以上に中長期の会社経営のあり方・方向や経営構造問題などの根本的な課題の質疑が落ち