note ――つくる、つながる、とどける。

マーケティング理論のThe教科書of教科書、有斐閣アルマ『マーケティング戦略〈第6版〉』をテキストとした全14回の理論学習プログラムの提供を開始します（無料です!!） ついに夢のひとつが叶いました！ 何をするのか掲題の通り、マーケティング理論のThe教科書of教科書『マーケティング戦略〈第6版〉』（有斐閣アルマ）をテキストとした全14回の理論学習プログラムの提供を開始します。しかもMARPSだから無料！ 講師は不肖ワタクシ池田が務めます。 本書は、実務家マーケターや大学生が体系的なマーケティング理論を学ぶ一冊として高い評判と信頼を獲得してきたまさに定番中の定番の書です（初版は1996年4月）。 MARPSはこのたび、本書の出版元である

[dubbed_pachi]

これはホントそう思う。元々写真撮るの面倒臭がる人だったもんなぁ、俺。 | 写真は「撮ったものを共有する時代」から「共有するために撮る時代」へ -

[toycan2004]

キャラもののTシャツを着ていたばっかりに共有された写真が原因で訴えられる時代はすぐそこですね

[lovegaudi]

ソーシャルメディアのユーザーは、日々ネタを探しながら生きています。街を歩いていても、家でご飯を食べていても、仕事をしていても、TwitterやFacebookに投稿する格好の「被写体」を探しています。企業はそれを提供する

[kenjou]

これって携帯電話の時代から同じではないですかね〜。カメラが手軽になって人に知らせるための撮影している人は増えましたよね。

[urbansea]

松本での草間彌生展は、そういう設計の展示会場であった。>>写真は、「記録するため」に撮るものから、「誰かとつながって、すごいね、よかったね」って言ってもらうための人間関係構築ツールに

[surumeno13]

被写体マーケティング。「だって、撮影さえしてもらえたら、TwitterやFacebookに投稿してもらえる可能性が高いわけですよ。あわよくばチェックインもしてくれるかもしれません。」

[wasai]

たしかに共有するために撮ってる時がある

[jingles84]

被写体マーケティング

[triggerhappysundaymorning]

web３大xxイケダってネタを思いついたが他2名に比べてパンチ弱め./昔から「自分のために撮影する」人よりもいろいろ見せびらかしたくて撮影する人のが多かったんじゃないか?彼らがおらが春を謳歌してるてなら同意だが.