note ――つくる、つながる、とどける。

マーケティング理論のThe教科書of教科書、有斐閣アルマ『マーケティング戦略〈第6版〉』をテキストとした全14回の理論学習プログラムの提供を開始します（無料です!!） ついに夢のひとつが叶いました！ 何をするのか掲題の通り、マーケティング理論のThe教科書of教科書『マーケティング戦略〈第6版〉』（有斐閣アルマ）をテキストとした全14回の理論学習プログラムの提供を開始します。しかもMARPSだから無料！ 講師は不肖ワタクシ池田が務めます。 本書は、実務家マーケターや大学生が体系的なマーケティング理論を学ぶ一冊として高い評判と信頼を獲得してきたまさに定番中の定番の書です（初版は1996年4月）。 MARPSはこのたび、本書の出版元である

[tsukunepapa]

池田 紀行氏によるまちめアプローチ。SNSでも議論されている。AISAS的消費構造とエンスーにつながるユーザーを利益の恐竜の頭に位置付け一覧できるのが参考になる。

[solidstatesociety]

界隈で文句言ってる人は自分で書いて見せた方が、みんなの為になるのでは。

[sessyoku33]

トライバルの池田さんによるデジタルマーケティングの俯瞰図。これ分かりやすいな。

[nffsjj]

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[hiromichi_oga]

ファネルって時系列で、そこに顧客数や売上がプロットされていることに違和感。

[eitai4]

作った人がそっちの人だからしゃあないんだけど、、ソーシャル領域が縦横無尽すぎて笑える

[takao_chitose]

色々と考えさせてくれる良い絵。個人的に消費行動は線形から環状型が持論。(どちらが正解とかでなく)線形だと当用買いに対する働きかけや購入前に受ける「非購入者の推奨行為」の置き場所は? とか色々考えちゃう。

[tkys0628]

別に各施策が１つのファネルにしか通用しないってわけじゃないんだけどね /めっちゃ詰められてるw https://www.facebook.com/ikedanoriyuki/posts/10207222586823037