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震災資料収集、保存へ 有識者会議が初会合 | Iwanichi Online 岩手日日新聞社
東日本大震災に関する資料の収集、保存の方策について検討する「県震災津波関連資料収集活用有識者会議... 東日本大震災に関する資料の収集、保存の方策について検討する「県震災津波関連資料収集活用有識者会議」の初会合は10日、県庁で開かれた。震災の記憶を後世に伝えていくために県内にある資料の収集に取り掛かることとし、11月までに収集などに当たるための基本的な考え方などをまとめたガイドラインを作成することとした。 被災状況や復旧・復興に関わる個人、団体などが行った各種活動の記録など震災関連資料は、未曽有の災害を後世に伝え、将来の自然災害に向けた教訓とするためにも貴重な歴史的資料だが、震災から4年5カ月が経過する中で各地の資料が散逸しているのが現状。そのため、資料を早急に収集し適切に整理、保存、活用する仕組みをつくるために有識者会議が設置された。 行政機関や学識経験者など12人で構成された会議では、委員長に南正昭岩手大地域防災研究センター長を選出。県から資料収集の必要性や現状、課題、対応の方向性、スケ
2015/09/02 リンク