３００ｇ注文も…「肉食シニア」増加中 健康と長寿のカギにぎる：イザ！

高齢者に「肉好き」が増えている。肉は老化防止に役立ち、積極的に食べる人ほど長生きするとの専門家の指摘もあり、長寿へのカギを握っているようだ。近年問題になっている、高齢者の「新型栄養失調」防止への効果なども注目されている。 《新型栄養失調》 カロリーは十分足りているのに、動物性タンパク質やビタミン、ミネラルが不足している状態を言う。特に高齢者の場合は、栄養状態の指標となる、血液中の「アルブミン」の量が下がること。 アルブミンというのはタンパク質の一つで、血液中のタンパク質の約６割を占めている。健康診断などで行う血液検査の項目に必ずある。新型栄養失調は、70歳以上の元気な高齢者の5人に1人が陥っていると言われる。 立ち食いステーキ、300グラム注文の65歳男性「肉は毎日食べる」 東京・浅草界隈。日曜日の昼、立ち食いステーキ店「いきなり！ステーキ」には若者だけでなく高齢者の姿が目立っていた。夫婦

[bispate]

肉は食べたほうがいい

[rmomu]

やっぱり年寄りほど肉食わないとダメなんだな

[PowerEdge]

いきなりステーキが近所にあって、うっかり通っちゃう

[quix_que]

「ナニコレ珍百景」に出てくる元気な高齢者はたいてい毎日肉を食べている、という指摘を原田泰造がよく言っていた。