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暫定税率維持は「環境目的」? 鳩山首相「とってつけた言い訳」
鳩山由紀夫首相がマニフェストにあったガソリン税の暫定税率廃止を撤回した。景気悪化で落ち込んだ税収... 鳩山由紀夫首相がマニフェストにあったガソリン税の暫定税率廃止を撤回した。景気悪化で落ち込んだ税収に対処するためとする一方、「地球環境」を考慮した結果だというが、これはとってつけたような言い訳だ。もともとそんな考えはなかったことが明らかだからだ。 鳩山首相は2009年12月21日夜、「暫定成立の仕組みそのものはいったん廃止するが、税率は維持することにした」と話し、10年度予算編成で制度としての暫定税率は廃止するが、新しい制度でもって現在と同水準の課税措置を導入する方針を表明した。 3週間足らずで方針が180度変わってしまった マニフェストには「暫定税率は廃止して、2.5 兆円の減税を実施する」と明記してあり、事実上の公約破りだ。鳩山首相も「マニフェストに沿えなかったということには、素直にお詫びをしなければならない」と陳謝。暫定税率維持の理由については、税収の落ち込みと「地球環境の問題」がある
2009/12/24 リンク