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政治漂流 2010参院選 機密費からマスコミへ回ったカネ 「個室で記者に30万円」証言ジャーナリスト上杉隆さんに聞く
官房機密費を使って政治評論家へカネを渡した――そんな野中広務・元官房長官の証言が波紋を広げている。... 官房機密費を使って政治評論家へカネを渡した――そんな野中広務・元官房長官の証言が波紋を広げている。機密費公開の是非を巡る議論へも影響を与えそうだ。評論家だけでなく大手マスコミ関係者へのカネの流れについても追及しているジャーナリストの上杉隆さんに聞いた。 受け取るのが永田町の常識、拒否は非常識 ――「機密費からマスコミへ回ったカネ」の問題で、上杉さんは、官邸秘書経験者ら数十人の官邸関係者へ取材したそうですが、浮き彫りになった実態はどのようなものですか。 上杉 例えば、記者クラブの各メディアから計10人ほどが参加する不定期の編集委員懇談会で、帰りに菓子などを渡す際「お車代」も入れ、「かつてはひとり50万円が(お車代の)相場だった」という証言もありました。盆暮れに番記者を1人ずつ呼び出し、個室で平均30万円ぐらいずつ配る、と話す人もいました。 ――マスコミ側は受け取りを認めたのでしょうか。 上杉
2010/06/24 リンク