エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
高橋洋一の民主党ウォッチ まだまだある「被災地以外」バラマキ 震災復興増税批判に官僚は開き直り
2011年度から5年間で19兆円以上の復興特別会計予算の使われ方が問題になっている。はじめは週刊誌、そし... 2011年度から5年間で19兆円以上の復興特別会計予算の使われ方が問題になっている。はじめは週刊誌、そしてテレビが報道しはじめ、問題が広がっている。 被災地以外の工場立地などのための国内立地推進事業(2950億円)、反捕鯨団体の妨害対策(23億円)、首都圏の国税庁耐震改修工事費(12億円)、青森・茨城での国際核融合実験炉(42億円)、アジアからの青少年との被災地交流(72億円)、沖縄の国道整備(34億円)、新宿区の国立競技場補修(3.3億円)、刑務所の職業訓練拡大(0.3億円)などがやり玉に挙がっている。 ドサクサ紛れで予算 これらは震災復興というドサクサ紛れで予算がつけられたといわれている。ちなみに、震災前の2011年度予算で概算要求されていたものもある。 19兆円のうち10.5兆円は復興増税による。国民は復興増税を許したのは、理由が「震災復興」だからというのが素朴なところだ。被災地へ寄
2012/10/12 リンク