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トヨタの「カムリ」が韓国のカー・オブ・ザ・イヤー受賞 「米韓FTA」が大きく影響していた
韓国内で走る自動車といえば現代(ヒュンダイ)グループの車が圧倒的シェアを占めているわけだが、2013... 韓国内で走る自動車といえば現代(ヒュンダイ)グループの車が圧倒的シェアを占めているわけだが、2013年の韓国カー・オブ・ザ・イヤー(今年の車)に選ばれたのはトヨタの「カムリ」だった。13年1月21日に表彰式があった。外国車が韓国のカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのも初めてだ。 もちろん世界ナンバーワンの販売台数を誇るトヨタ車が韓国でも認められたことに何の不思議もないが、実は、韓国で販売したのは北米産の車で、米韓FTA(自由貿易協定)も大きく影響しているのだという。 韓国は日本製よりも北米製のほうがよく売れる 韓国の自動車記者協会が選定するこの賞は、2011年から始まり今年が3回目。第1回は韓国の起亜自動車「K5」が、第2回は同じく現代自動車の「i40」が選出された。 第3回となる今年は11年10月から12年10月まで発売された国産車と輸入車45車種(国産13、輸入32)が対象となり、協会所
2013/01/25 リンク