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意識の風化? 「忘れるほど被災地のことを考えてくれたのか」【福島・いわき発】
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意識の風化? 「忘れるほど被災地のことを考えてくれたのか」【福島・いわき発】
NGOのシャプラニールによる被災地訪問ツアー「みんなでいわき! VOL.2」が3月9~10日に行われた。首都圏... NGOのシャプラニールによる被災地訪問ツアー「みんなでいわき! VOL.2」が3月9~10日に行われた。首都圏を中心に、遠くは山口、兵庫県、大阪府などから19人が参加した。 一行は初日、シャプラニールが運営している被災者のための交流スペース「ぶらっと」を訪れ、利用者と対話・交流した(=写真)。翌日は「なこその希望ウォーク」に受け付けボランティアを兼ねて参加した。 東日本大震災から2年の節目に、犠牲者を悼むとともに、いわきを肌で感じてもらおう、という企画だ。 いわき市は沿岸部が津波で甚大な被害を受けた。加えて、原発避難者が多く住み、原発事故の収束作業のトリデにもなっている。そうしたいわきの複雑な現状に少しでも触れてほしい――そんな思いが、一行を迎える側にはある。 初日、「ぶらっと」での交流会をのぞき、夜の懇親会に参加した。昨年2月の「フィール! いわき」、平七夕まつりに合わせた「みんなでいわ