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ゆるキャラグランプリ「家康くん」雪辱の裏事情 2年前の「油断」教訓に地元浜松の必勝策
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ご当地キャラクター日本一を決める「ゆるキャラグランプリ2015」で優勝したのは静岡県浜松市の「出世大... ご当地キャラクター日本一を決める「ゆるキャラグランプリ2015」で優勝したのは静岡県浜松市の「出世大名家康くん」だった。 「家康くん」は13年のグランプリで首位を独走していたものの、土壇場で逆転されるという「痛恨」の過去があるだけに、浜松市民の、今大会にかける意気込みは凄まじいものがあった。そして、地元浜松市で決選投票が行われなければトップになれなかった事情もあった。 2年前は1ヶ月半まで独走して逆転負け 「苦い経験は繰り返さない」―――今回の大会では、市民からこうした声があがったのだという。13年のグランプリで「家康くん」は、ネット上の投票結果が非表示になる1カ月半前まで2位に10万票もの差をつけトップを独走し、市民は優勝を確信していた。それが油断につながり、11月の最終結果では栃木県佐野市の「さのまる」に5万票もの差を付けられ破れてしまった。 優勝の公約を守れなかった「家康くん」はウナ