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GM、VWと別れた「独身」スズキがトヨタと組む? 日経の「提携交渉」報道で現実味増す
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GM、VWと別れた「独身」スズキがトヨタと組む? 日経の「提携交渉」報道で現実味増す
自動車メーカー大手のスズキをめぐる再編劇が表面化しつつある。「トヨタ自動車とスズキが提携交渉に入... 自動車メーカー大手のスズキをめぐる再編劇が表面化しつつある。「トヨタ自動車とスズキが提携交渉に入った」と、日本経済新聞が2016年1月27日に報じた。 トヨタとスズキは、インドなど新興国市場での競争力の強化を狙い、環境や安全、低コスト生産の技術などの分野での「協業」を視野に入れている、という。両社は同日、「交渉に入った事実はない」とのコメントを発表したが、各メディアが交渉報道を追随するなど、現実味があると受けとめられている。 お互いの強みと弱みが合致する組み合わせ グループの世界販売台数で1000万台を超え、世界トップのトヨタ自動車は、ハイブリッド車(HV)「プリウス」や燃料電池車(FCV)「ミライ」に代表される環境技術や、自動運転などの安全技術で先行している強みがある。 その半面、トヨタにとって軽量で低価格の小型車づくりは不得意で、いわば「泣きどころ」だ。そのため、いまだにHVのエコカー