![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d7af8270e6528e19cdf12eedcab022878baece6d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.j-cast.com%2Fimages%2Forigin%2F2017%2F02%2Fnews_20170217125811.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
三菱重工と日立の泥仕合 壮絶な「責任の押し付け合い」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
三菱重工と日立の泥仕合 壮絶な「責任の押し付け合い」
南アフリカの火力発電システム工事をめぐり、三菱重工業と日立製作所が火花を散らしている。三菱重工は2... 南アフリカの火力発電システム工事をめぐり、三菱重工業と日立製作所が火花を散らしている。三菱重工は2017年1月、事業のパートナーである日立に対し、工事で発生した損失として約7634億円を請求。16年3月に請求していた額から一気に倍増させた。日立は応じない構えで、事態は泥仕合の様相を呈している。 「請求は正当な権利の行使」(三菱重工)。「法的根拠に欠けるため応じられない」(日立)。両社が2月8~9日、損失請求について公表した文書は、真っ向から対立する内容だった。 南アフリカの火力発電所向けボイラー建設事業が発火点 三菱重工と日立は2014年、火力発電システム事業を統合し、三菱重工が65%、日立が35%を出資して「三菱日立パワーシステムズ(MHPS)」を発足させた。新興国での受注拡大に向け、米ゼネラル・エレクトリック(GE)や独シーメンスなど世界大手と戦う体制をつくることが狙いだった。 華々し