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オーマイニュースはなぜ挫折したか 「敗軍の将と兵」が語った1万字(中)
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オーマイニュースはなぜ挫折したか 「敗軍の将と兵」が語った1万字(中)
オーマイニュースには多いときで20人近くのスタッフがいた。市民記者が投稿した記事をチェックする編集... オーマイニュースには多いときで20人近くのスタッフがいた。市民記者が投稿した記事をチェックする編集部員のほか、どのように掲載すべきかを判断するデスクや市民記者との窓口になるサポート担当者がいた。なによりも実際に記事を書いていたのは、約5000人の市民記者だった。彼らはどんなことを考えながら、オーマイニュースとかかわっていのだろうか。 >>オーマイニュースはなぜ挫折したか(上) >>オーマイニュースはなぜ挫折したか(下) ネットメディアなのに「広告営業」の担当者がいなかった 司会(藤倉善郎:元編集部記者) 編集部のスタッフから見てオーマイニュースの問題はどこにあったのか? 村上和巳(元編集部デスク) 2007年秋から、オーマイライフに変わる直前の08年6月まで、週1回のデスクをやった。ページビューをあげるのが目標だったが、収益構造は数ヶ月たっても見えてこなかった。デスクをやっている立場から広