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福島原発事故直後「米軍提供の汚染地図」握りつぶした役人たち―未だ公表せず
政府は16日(2012年6月)、大飯原発3、4号機の再起動を正式決定した。地元おおい町の同意、福井県の同意... 政府は16日(2012年6月)、大飯原発3、4号機の再起動を正式決定した。地元おおい町の同意、福井県の同意を経て関係閣僚会合で決めた。安全基準は暫定のままに、電気が足らない方を優先したわけだ。そんな中、きょう18日の朝日新聞朝刊1面トップは衝撃的だった。昨年の福島第一原発の事故の後、3月17~19日に米軍は航空機を使って周辺地域の放射線を測定し、その「汚染地図」を外務省などに提供したが、役所は首相官邸に報告せず政府が公表されなかったというのだ。原発事故に対するどんな態勢やシステムを準備しようと、人間がダメならダメという絵に描いたような実例が出てきた。 アメリカ大使館から外務省に電子メール 米軍が測定したところ、原発から北西方向に半径30キロ 超にわたって、1時間あたり最高125マイクロシーベルト(μSv/h)の汚染が広がっていた。この線量は8時間で一般の年間被ばく限度を超える数値だ。その周
2012/06/30 リンク