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海外で評価されてるから、どうだったのか。 (better)
ドメスティックな文化は日本と海外の二項対立の評価軸で語られやすい。昔はたしかに、日本で評価されて... ドメスティックな文化は日本と海外の二項対立の評価軸で語られやすい。昔はたしかに、日本で評価されてなくても海外で評価されているというのが心の拠り所だった時期もある。ただ時間が経ってみると、インターネットが普及して情報が行き渡った現在からすると、どの国にもそれなりに、日本と同じかそれ以下くらいの割合は、好きになる人がいるということが判ったと思う。海外だろうと情報が行き渡ればファンが生まれる、ということだ。 80年代後半頃から日本のノイズ/オルタナティヴ勢がアメリカ方面でカルト的人気を得たり、チャゲアスなどのニューミュージック勢やJ-POPがアジア諸国で人気を得たりした。そういう現象は「日本のジャーナリズムには評価されなくても海外標準の視点で見れば評価されるのだ」という風に理解されていたが、実際はたまたまそれらの情報が先に広まっただけで、ロックファンの誰もが馬鹿にしたB'zだって昨今は海外にファ
2008/02/13 リンク