時事ドットコム：予算関連、年度内採決を容認＝共産、社民に伝える−民主国対委員長

予算関連、年度内採決を容認＝共産、社民に伝える−民主国対委員長 予算関連、年度内採決を容認＝共産、社民に伝える−民主国対委員長 民主党の山岡賢次国対委員長は１６日午後、共産、社民両党の国対委員長と国会内で個別に会い、２００９年度予算関連法案について「不景気の時に審議を引き延ばしても意味がない」と述べ、年度内の参院での採決を容認する考えを伝えた。 （了） （2009/03/16-16:43） 関連ニュース 【アクセスランキング】今、１番の注目記事と写真は 企業献金、規制強化が必要=官房長官 秘書逮捕後初めて支持者の前に=「お騒がせ」と陳謝 岩永元農水相の3男、出馬断念=衆院滋賀4区 資金出所「認識あったのでは」=個人献金の拡大策検討

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"不景気の時に審議を引き延ばしても意味がない""逮捕されたことで、国会対応で強硬姿勢を取りづらい"……これを連中に悟らせるために必要だったんだとすれば、「国策捜査」万歳だな。