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回収成功発表後初の展示=はやぶさカプセル「次は粒子も」−広島 回収成功発表後初の展示=はやぶさカプ... 回収成功発表後初の展示=はやぶさカプセル「次は粒子も」−広島 回収成功発表後初の展示=はやぶさカプセル「次は粒子も」−広島 小惑星探査機「はやぶさ」が地球に届けたカプセルの展示会が20日午前、広島県呉市の呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)で始まった。 展示会は6月の帰還以来、各地で開かれているが、小惑星イトカワの砂粒回収成功が発表された16日以降では初めて。23日まで開かれる。 親子で見学に来た広島県坂町の小学4年増川翔斗君(10)は「イトカワの成分がどうなっているのか、そこに菌がいたのかといったことも分かればすごい。次はカプセルに入っていた微粒子も見てみたい」と興味が尽きない様子だった。 宇宙航空研究開発機構は2003年5月、鹿児島・内之浦からM5ロケットではやぶさを打ち上げた。約3億キロ離れたイトカワに着陸し、6月13日夜、カプセルをオーストラリアの砂漠に落とした。はやぶさ本
2010/11/20 リンク