エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
時事ドットコム:新種カメムシ、都心の東大に=皇居並みに自然豊か
新種カメムシ、都心の東大に=皇居並みに自然豊か 東京大駒場キャンパス(東京都目黒区)で発見された新... 新種カメムシ、都心の東大に=皇居並みに自然豊か 東京大駒場キャンパス(東京都目黒区)で発見された新種カメムシ「エドクロツヤチビカスミカメ」(雌、体長2.5ミリ)。自然環境が皇居並みに豊かという(石川忠東大特任研究員提供) 東京都心部にある東京大駒場キャンパス(目黒区)で新種の小さなカメムシを発見したと、東大大学院総合文化研究科の石川忠特任研究員や米自然史博物館の安永智秀特別研究員らが25日、発表した。 〔写真特集〕昆虫「変顔、面白顔」 カスミカメ科のクロツヤチビカスミカメ属に分類され、学名は「コマバヌス」、和名は「エドクロツヤチビカスミカメ」と名付けられた。論文はオランダの昆虫学会誌に掲載された。 研究グループで約1年間、駒場キャンパスのカメムシ類の採集を続けたところ、計114種が確認された。このうち6月にアカメガシワの木の花で採集した1匹が新種だった。雌の成虫は大きさが2.5ミリ程度
2013/12/28 リンク