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JKボイス お客様の声:ジャパンナレッジ
電子ブックの「入り口」の多様化を目指す 今回はアカデミックなところから少し離れまして、図書館の現場... 電子ブックの「入り口」の多様化を目指す 今回はアカデミックなところから少し離れまして、図書館の現場で働いている者として、費用対効果に的を絞って話をさせていただきたく思っています。特に、システム面からどのように利用者に使ってもらう工夫ができるか、この点を中心に佛教大学での試みを紹介したいと考えております。 やはり、みなさんが興味をお持ちになるのは、電子ジャーナルや電子ブックといった電子コンテンツにどのようにアクセスさせるか、という、まさにこの点ではないでしょうか。 まず、OPAC(Online Public Access Catalog)から電子コンテンツにアクセスできる環境の提供。さらには外部の横断検索システムの利用、こういった手段がシステム面からは考えられます。【資料1】 しかし、これにもやはり問題点があります。まずOPACというものは、元々が、伝統的な書誌カタログを紹介するために
2011/07/05 リンク