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「メニューからみた食卓調査2017」結果報告 | 調査レポートを見たい | 国内外のマーケティングリサーチ・市場調査・産業調査ならJMAR
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ニュースリリースのダウンロードはこちらをご覧ください⇒(PDFダウンロード) 株式会社日本能率協会総合... ニュースリリースのダウンロードはこちらをご覧ください⇒(PDFダウンロード) 株式会社日本能率協会総合研究所(代表取締役社長:譲原正昭 本社:東京都港区)は、2008年から毎年継続している調査の最新版として、20代~60代の主婦を対象に、「メニューからみた食卓調査2017」を実施いたしました。本調査は、主婦の調理に関する手作り志向やこだわり意識、加工食品・中食の利用実態など、その変化を検証するために実施しているものです。今回は、20代~60代の単身世帯(一人暮らし)男女を調査対象に追加し、比較しました。 よく登場する主食メニューは、家庭ではカレー・和風めん類。単身男性はカレー・チャーハン、単身女性は和風めん類・パスタ。 主婦は「カレー」「和風めん類(そば・うどん等)」が8割超。単身男性は「カレー」5割「チャーハン・ピラフ・焼き飯」4割強、単身女性は「和風めん類」44%、僅差で「パスタ・スパ