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東アジアの農耕の起源、とても時間がかかる革命、二つの重要な概念 | 日本語の意外な歴史
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東アジアの農耕の起源、とても時間がかかる革命、二つの重要な概念 | 日本語の意外な歴史
日本語の意外な歴史 これまで知られてこなかった日本語の起源、日本語の歴史について語っていきます。私... 日本語の意外な歴史 これまで知られてこなかった日本語の起源、日本語の歴史について語っていきます。私たちが使っている言葉には、驚くべき人類の軌跡が隠されています。本ブログのトップページの一番目の記事は固定されており、その後に新しい記事が並んでいます。 前回の記事では、農耕が広がるとともに言語が広がっていくと考える「農耕/言語拡散仮説」が危うくなってきたという話をしました。この仮説が思い描く場面もあったにちがいありませんが、「農耕/言語拡散仮説」だけで人類の歴史の大部分を説明しようとするのは無理があるようです。 本ブログの読者は、筆者がよく「タイ系の言語は謎めいている」と言うのを耳にしているでしょう。筆者がタイ系の言語がなんなのか理解できなかったのも、実は「農耕/言語拡散仮説」にとらわれていたのが主な原因です。 皆さんも、東アジア(中国)の北部でアワとキビの栽培が始まり、東アジア(中国)の南部