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河北新報/河北春秋
やりたい仕事ができないことぐらい、つらいことはない。岩手県立美術館は前年度、企画展を一度も開けな... やりたい仕事ができないことぐらい、つらいことはない。岩手県立美術館は前年度、企画展を一度も開けなかった。東日本大震災の復旧費に回すため、県が予算を凍結したからだ▼美術館にとって、企画展は腕の見せどころ。原田光館長は昨年5月、ホームページのコラムにつづった。「万感こめて、仕方ない」。無念さが伝わってくる ▼それでも原田さんは、意気消沈する学芸員に「金がないから何もできないなんて情けない。美術館として、今やれることがあるはず」とハッパを掛けたという▼これまで取り上げられなかった若手作家に声を掛け、合同展を開いた。津波で色を失った沿岸に赴き、被災者と一緒にカラフルな積み木で夢の街を作るワークショップもした。被災地での活動は「一過性では意味がない」と、さらに充実させて続ける ▼復活が危ぶまれた企画展予算は本年度、全額認められた。再出発を飾るのは、14日開幕した「生誕100年 松本竣介展」。少年
2012/04/16 リンク